日経ビジネスでベラジオ社長がサクラ事件を語る。

ホール

ベラジオの店長が不正をして、逮捕までされたっていう事件はまだ記憶に新しいけど、日経ビジネスの「敗軍の将、兵を語る」のコーナーにベラジオの社長が取り上げられていたみたい。

 匿名で届いたLINEの画像には、どのスロットマシンが出やすく設定されているか、それを打って利益が出た場合は、利益の半分を駐車場のある車の中に入れるという内容がありました。

該当する日の駐車場の監視カメラを見ると、その車に近寄って何かをしている人物がいました。次に店内の監視カメラのデータや遊技データを出して、その人物が店内でどの台をどう遊技していたかを調べました。

すると該当台には、その日の朝は「故障台」など遊技できないことを示す張り紙があり、その人物が来店すると同時に店長がその張り紙をはがし遊技を始めさせたことが判明しました。同一人物が同じように台を遊技したり、車に近寄ったりというのが別の日にもありました。期間をさかのぼったり、別の人物に注目して調査したりすればもっと出てくるかもしれません。

パチンコ社員が「出る」台を漏洩、大炎上に:日経ビジネスオンライン

この辺の話は初耳。故障台にしてて、サクラが来たら店長が張り紙を剥がすって、結構堂々とやってたんだね。スタッフとかは気付いてたのかもね。

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並行して、様々な影響も出てきました。お客様が自分のパチンコ玉やメダルを景品に換えずにためておく「貯玉」という仕組みがあります。この貯玉が一斉に引き出されました。貯玉の額が増える日も減る日もありますが、全体で多くて1日数十万円ほどです。ところがこの時期は数日で500万円に相当する貯玉が減りました。失望したお客様が一気に引き出されたのだと思います。

さらに取引のある銀行から聞き取りをされました。該当店舗が営業できなくなるようなことが起こるのか、なぜこういうことになったのかを聞かれました。この銀行からは新規店舗出店の資金を借りる予定でしたが、様子を見たいということで融資はいったん中止になりました。新卒採用を予定していた学生の方のご両親からも心配だとの連絡をいただいたこともありました。あらためて会社の存続を揺るがす大きな事態だということを認識しました。

パチンコ社員が「出る」台を漏洩、大炎上に:日経ビジネスオンライン

銀行の融資が中止になったっていうのは業界誌にも載ってたけど、抗議の電話も相当あったんだね。貯玉が一斉に引き出されたってことは稼働にも影響あったんだろうね。

 このようなことは二度と起こってはいけません。現在は再発防止策を施しているところです。例えば今回の問題になった設定に関しては、別の人物がダブルチェックを行う、定期的に第三者が店舗を訪れて、申告内容と実際の設定に違いがないか監査するということを始めています。

社員に対しても状況説明やセキュリティー監査について説明するとともに、二度とこのようなことが起こらないように私も含めて社員に徹底しているところです。

パチンコ社員が「出る」台を漏洩、大炎上に:日経ビジネスオンライン

ベラジオ=マンパワーっていうイメージが強かったからこの事件は驚いたよね。改めて色々と考えさせられる事件だったよね。

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