元ダイコク電機の社長で現フィールズ経営戦略室の栢森氏が新台の必要性を力説したようですがイマイチ説得力が無かったようです。

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PCSAがフィールズの経営戦略室の人を講師として招いて勉強会を開催したらしい。

さらに勉強会では、フィールズグループ経営戦略室企画課の栢森秀行氏が、「規則改正後の遊技機について」をテーマに講演した。栢森氏は、少子化や余暇の多様化を踏まえた業界市場の縮小傾向を解説しながら、新規則時代に突入しつつある新台の需要動向を説明。「今は機械代の回収が難しいと認識され、新台購入を控える向きもある。ただ、粗利に占める機械代の半分を出玉にまわしても、遊技客がその差を判別することは難しく、遊技客はむしろ飽きない店舗を選択する」と述べ、新台の必要性を強調した。

PCSAが臨時社員総会と公開経営勉強会を開催:遊技通信web

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これ、結構同意できる。単純に500台の店舗で台粗2,000円とすると1日の粗利は1,000,000円。30日営業とすると月間の粗利は30,000,000円。30%を機械代とすると9,000,000円。この半分を出玉に回すと4,500,000円。こう見るとゴツく感じるけど、1日あたりだと、150,000円。台粗にすると300円。1日たった300円しか余分に還元できない。

勿論平均する必要は無く、1ヶ月分を1日で還元すると台当り9,000円余分に還元できるからそれなりのインパクトはありそう。だけど、残りの29日は平常営業。とは言え、還元はしている訳だから意味がないことは無いとは思うけど。

これ、機械代に限らず、交換率下げる代わりにとか、広告代減らす代わりにとかの出玉で還元系に関してはほぼ当てはまると思うんだけど、何で効果が出ないかと言うと、パチンコ店はグロスで見るけど、ユーザーは勿論、個人の結果で判断するからそこに差が生じる。だからのこの手の何かを抑えて出玉で還元作戦はある程度の時間は必要だと思う。3ヶ月か、半年か、1年かは分からないけど。

結局、新台を買うっていうのは分かりやすいんだよね。だから新台を買うし、これからも何だかんだ言って新台を買い続けるんだと思う。

ただ、意外と反応は良くないみたいで。


うん、まぁ、こうなるよねw

で、この栢森氏って元ダイコク電機の社長なんだけど、要するにこういうこと。


まさに何を言ったかよりも誰が言ったかのお手本の様な事例ということで。

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