レジャー白書、しれっと市場規模の推計値を修正(3年ぶり2回め)。

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レジャー白書2018が発表され、パチンコ参加人口は900万人で過去最低とのこと。

日本生産性本部は7月20日、都内で「レジャー白書2018」の記者発表会を開催し、2017年のパチンコ参加人口が前の年から40万人減の900万人となり、2年連続で過去最低値を更新したことを明らかにした。

レジャー白書におけるパチンコ参加人口は、09年の1,720万人から4年連続で減少した結果、13年には1,000万人の大台を割り込む970万人まで下落。翌14年は180万人増の1,150万人に回復したが、15年から再び減少に転じ、今回、3年連続の減少となった。

「レジャー白書2018」 パチンコ参加人口は900万人で2年連続の最低値更新:遊技通信web

この手の統計はここ数年右肩下がりだから別に驚くことでもない。

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余暇市場全体の市場規模は69兆9,310億円で前年比0.2%の増加。ただし、市場規模が突出して大きいパチンコを除くと前年比2.1%のプラスで、パチンコ市場の縮小が余暇市場の伸びを押しとどめる傾向が続いている。

「レジャー白書2018」 パチンコ参加人口は900万人で2年連続の最低値更新:遊技通信web

何か、完全にパチンコ業界がお荷物状態になっちゃってる。インバウンド効果もパチンコにはやっぱり期待できないってことかな。そんなことより、これ。

また、パチンコの市場規模の推計値は、昨年発表した2016年数値を21兆6,260億円から20兆4,180億円に修正した上で、2017年数値はそこからさらに4.3%減の19兆5,400億円と算出し、大台割れになったことを示した。

「レジャー白書2018」 パチンコ参加人口は900万人で2年連続の最低値更新:遊技通信web

またかよ。3年前には過去22年分修正とかやってるし、何なの、レジャー白書。

娯楽産業協会

以上のように近年、公的データをはじめ新たな統計資料が発表されており、このような経緯を踏まえ、今回、改めて見直しをするものである。見直しに当たっては、2012年(平成24年)を基準年として市場規模推計の修正を行い、過去に遡って修正した。

ここは我らが日遊協に期待するしかないね。

パチンコ業界誌 PLAY GRAPH WEB

30周年記念事業について、庄司会長は「30周年を機に、産業としての数値をまとめた『レジャー白書』のようなものを毎年、作成していこうと考えている」と述べた。

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