パチンコ業界は日陰産業だからコソコソ生きていくべき論。

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西日本で豪雨があり、大阪では地震と台風があったかと思ったら、北海道で地震が発生。電力供給が追いつかないこともあって、経産省からパチンコ店には電力の2割節電と輪番休業の要請が出るほどの事態に。


こういう時にはパチンコ店の在り方が問われがちだけど、そうなると必ずと言っていい程出てくるのが「パチンコ業界は日陰産業だから・・・」って言う主張。


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この手のパチンコ業界は日陰産業論を主張をする業界人って結構いるような感じがしてて。理解も出来るし、確かにそっちの方が都合も良いことは分かるんだけども、それって産業としての成長を諦めてることに繋がるんじゃないかと思うんだよね。

産業をひとつの店舗とか会社に置き換えても良いんだけど、成長しないことには給料も上がらないし、新たに人を雇うこともできない。それでどうやって産業規模を維持・発展させていくんだろう?勿論、成長を目指しても、現状維持や衰退することはあるけれど、それは結果論で、ひとつの産業として、ひとつの会社として、ひとつの店舗として成長を目指すことは必要だと思う。

産業として成長して、規模が大きくなると当然そこにコンプラとかCSRとかが発生するのは仕方が無い。面倒くさいっちゃあ面倒くさい。好きなようにやりたいし、社会的責任なんて知ったこっちゃ無いんだけども、そういう世の中になっちゃたんだから仕方ないよね。で、何でそんな世の中になったかと言うと、日本が国として成長したからだと思うんだよね。

現状維持を目指すっていうのもアリなのかもしれないけど、それも結果論で世間から必要とされなければ衰退していく訳で、そうならない為にも色んな意味での成長は必要。だからその成長を諦めるってことは、その先に待ってるのは現状維持どころか衰退しか無いと思うんだよね。

結局、世間から必要とされれば産業として成長しちゃうし、そうでなければ衰退する。規模を決めるのはそこで働く人間では無い。で、成長すれば当然責任は発生する。そういった社会的な責任を負わずに、自分たちの都合の良いような規模を維持したいなんて言うのは、業界人のワガママでしかない。パチンコ業界がアングラだと思ってるのって業界人だけで、もうとっくにパチンコ業界はそれが許される様な規模じゃないんだよ。

いい加減そこに気付かないと。

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