豊丸の今日もカツ丼甘すぎ問題から考えるホールの対応。

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何か、最近「カツ丼が甘い」とかいう話をよく聞くから「うるせーな、塩でも醤油でもかけとけよ」って思ってたらパチンコのことみたい。

ガイア系列では稼働停止になってるとか、どこそこの店舗では10万発出たとかまとめサイトにも多く取り上げられて、ちょっとしたお祭り状態。

所謂納品ゲージで使うとダダ漏れ状態になることは事実のようで。加えて飛び込みも落としにくいようで、やめられない、とまらないのかっぱえびせん状態になっているということらしい。カツ丼なのにかっぱえびせんとはこれいかに。まぁ、ただ釘確認シートギリギリの範囲で何とかなるって話も聞くから何とも言えないところ。

この現状を受けて豊丸も対応が決まったらしく、これで「カツ丼、実はかっぱえびせんだった問題」も収束に向かいそうな感じだけど、カリスマブロガーの楽太郎氏がTwitterで、ちょっと違う角度からこの問題を捉えてて。

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納品ゲージのバラつきって個体差のことかな?ベニヤの時は確かに個体差あったけど、アクリルとかになってから個体差はほぼ無い様な感じするんだけど。あ、カツ丼はベニヤだったかな。それならあり得るのかな。

釘確認シートと納品ゲージが違うのは大問題だと思うし、仮に納品ゲージに大きなバラつきがあるのならそれも問題。そういうトラブルを無くすために、一昨年から新流通制度として「製造業者遊技機流通健全化要綱」が実施されたんじゃないかな。

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4月から新台設置確認、部品交換点検確認が厳格に
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メーカーの責任で確認するんだけども、設置確認書にホールの責任者のサインもいるんだよね。ってことは型式通りの性能だということを追認してるってことだよね。これ、本当に大きなバラつきがあるなら、サインしたらダメだよね。当然、開店できなくなるっていうリスクも出てくるけど、制度がそうなってるんだから仕方ないよね。

まぁ、開店できなくなるから仕方なくサインするっていう言い分もあるとは思うけども、そしたら批判するのはメーカーでなくて制度の不備なんじゃないかな。

で、この新流通制度をより適切に運用する為に去年から釘確認シートの使用が始まったんだけど、楽太郎氏の言うメーカーが導入を開始したってのは確かにそうなんだけど、何で釘の問題が出てきたかというと、納品ゲージと検査ゲージ?が違うんじゃないかという話があって、そのきっかけが遊技機性能調査なんだよね。で、その遊技機性能調査で悲惨な結果が出たと。

それによると、一般入賞口の入賞状況の調査結果としては、保通協試験時の状態からは「ほど遠い」としながらも、6月より7月の方が一般入賞口に入賞した台数割合が増加していると指摘。一般入賞口の入賞数も、3,000個の打ち出しに対し、二桁に達した遊技機も確認できたことから、「市場においては改善の兆しが少しみられる状況になった」と判断している。

機構が中間報告、保通協試験時からは「ほど遠い」が改善の兆しも:遊技通信web

しかもこの調査、「6月からやるよ!」ってご丁寧に予告してくれてたんだよね。にも関わらずこの結果。改善の兆しもホールの対応と言うより機械が対応したって感じだしね。で、ここからマックス機撤去や新流通制度、釘確認シートと繋がるんだけど、確実にこの遊技機性能調査の結果が与えた影響は少なくない。

遊技機性能調査が始まるまでにホールが他穴を開けていれば違った未来があったかもしれないってこと。だから、釘問題に関しては確実にホールにも責任の一端はあるわけ。そういった経緯をすっ飛ばして、釘確認シートは導入を決めたのはメーカー側とか言っちゃうと「ちょw発端アンタらじゃんw入社2年目の人ですか?」ってなっちゃう。


えーと、スリッパで頭叩いた方が良いですか?

コメント

  1. 素朴な疑問 より:

    一流カリスマブロガー楽太郎氏は、ブログやツイッター上で利益調整のためには釘調整はやむを得ないと公言しているにも関わらず、なぜ、納品時のゲージが釘シートと違うのは大問題だと騒いでいるのでしょうか???自身のカリスマ級の腕前でいつものように釘調整すれば問題ないのでは???
    今回のカイジとカツ丼の多くのホールが問題視しているのは納品ゲージが釘シートや取説と違うこととツイッターで呟かれていますが、この件に関して問題視されているのはネット徘徊しても楽太郎氏だけのように思えるのですが???
    証拠も出せないみたいですし結局は氏の思い込みなのでしょうか???