全日遊連はもうダメかも分からんね。

業界団体

何か少し前から高射幸性スロットの設置比率に関して弱腰だった全日遊連。

6号機の状況によっては高射幸性スロットの設置比率期限の変更をせざるを得ないという議論が出てくるかもしれないようなんだけど、6号機関係なくない?
回胴遊商の理事長が6号機の状況次第では高射幸性スロットの設置比率期限の変更といった議論が出てくるかもしれないとの発言があったけど、6号機関係なくない?
全日遊連の理事長が6号機が適合しないと高射幸性遊技機の設置比率目標の達成は難しいと警察にお伝えしちゃった模様。
全日遊連の理事長が6号機が適合しないと高射幸性遊技機の設置比率目標の達成は難しいと警察にお伝えしちゃった模様。

どうもマジで延期になりそうな雰囲気。

高射幸性パチスロ機を減らす自主規制の内容を再検討/全日遊連 | 『遊技日本』
来年1月31日までに各ホール内にある高射幸性パチスロ機の設置比率を15%以下にする等とした自主規制の内容を、全日遊連が再検討することが分かった。 同組合は10月30日、各都府県方面遊協に「高射幸性回胴式遊技機の設置比率に関する自主規制の再検討について(お知らせ)」と題する文書を発出。文書内では「6号機の市場への供給の見...

同組合は10月30日、各都府県方面遊協に「高射幸性回胴式遊技機の設置比率に関する自主規制の再検討について(お知らせ)」と題する文書を発出。文書内では「6号機の市場への供給の見通しが極めて厳しい」「中古機についても稼働が見込まれる機種の多くが認定機となっており、市場に出回る中古機自体が品薄で価格が高騰している」ことから、「組合員ホールにおいては新たに遊技機を購入して入れ替えること自体、非常に難しい」と厳しい状況を説明。

その上で、同組合では設置比率目標値15%以下とした来年1月31日の期日の延期も含め、関係方面と調整を行った上、11月14日開催の全国理事会で議題に挙げる。

控えめに言って最悪だよね。日遊協の中国・四国支部の総会では広島県遊協の理事長が2021年1月末の0%っていう期限のことまで言及してるんだけど。

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娯楽産業協会

来賓祝辞した延川章喜理事長(広島県遊協)もこの問題について、「懸案の自主規制でありますが、6号機の供給状況は非常に厳しいものがあります。こうした状況を受け全日遊連では、来年1月31日に設置比率15%以下にするという自主規制でありますが、一定期間延期せざるを得ないという判断をしています。詳細につきましては11月全国理事会で協議し、詳細を決める予定です。2021年1月31日0%という目標を掲げた自主規制、後27カ月足らず、果たしてこの期日内に新規則機への移行がかなうのかどうか、まさに予断を許さない状況です。

いやいや、2021年は自主規制じゃなくて経過措置の期限だから。

これね。

マジで全日遊連はダメかも分からんね。では、最後に今年1月の全日遊連の理事会で行われた警察庁保安課・山田課長の行政講話の一部を引用して終わりにしたいと思います。ごきげんよう、さようなら。

ぱちんこへの依存防止対策など、行政講話/警察庁保安課・山田課長 | 『遊技日本』
全日遊連(阿部恭久理事長)が1月19日に開催した全国理事会の席上で、警察庁保安課の山田好孝課長が行政講話を行った。 昨年9月に保安課長に就任した山田氏は、「ぱちんこへの依存防止対策」「射幸性の抑制に向けた取組」「検定機と性能が異なる可能性のある遊技機」「遊技機の不正改造の絶無」「遊技機の流通における業務の健全化」「賞品...

また、回胴式遊技機については、「メーカー団体が特に高い射幸性を有すると区分した遊技機については、ホールはこれを優先的に撤去する」とした6団体合意のとおりには必ずしもなっておらず、むしろ、こうした遊技機を積極的に残そうとする動向さえ見られたとの話も聞いており、こうした点について非常に残念に感じています。

目標値の設定は、昨年12月までとなっていますので、新基準に該当しない遊技機、とりわけ「特に高い射幸性を有すると区分した遊技機」の削減に向けて、新たな業界の自主的な取組を早期に決定していただきたいと考えています。

ぱちんこへの依存問題等により、ぱちんこ業界に対し、国民から厳しい視線が向けられる中、業界が自主的に実施すると決めたことが実施できないという状況では、ぱちんこが国民の大衆娯楽として受け入れられることは難しいと思います。業界における真摯な取組を期待しています。

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